製法の過程 | 【公式】うなぎのお取り寄せなら諫早淡水

製法の過程

%e3%82%a2%e3%82%bb%e3%83%83%e3%83%88-22ldpi

うなぎ入荷(立て場)

地下70mより汲み上げた天然ミネラルを含む多良山系の湧水で3~4日活き〆することにより、うなぎ独特の臭みを取り除きます。

%e3%82%a2%e3%82%bb%e3%83%83%e3%83%88-54ldpi

さばき工程

職人が1尾ずつ丁寧にさばいています。

%e3%82%a2%e3%82%bb%e3%83%83%e3%83%88-33ldpi

白焼き

専用機器で皮側と身側両面を焼き上げます。弊社では炭焼きと同様の焼き上がりになるよう、ガスミックスバーナーで細かく調整をしています。

%e3%82%a2%e3%82%bb%e3%83%83%e3%83%88-50ldpi

選別チェック

白焼きの具合を一匹一匹チェックします。

%e3%82%a2%e3%82%bb%e3%83%83%e3%83%88-34ldpi

蒸し

蒲焼きの身のやわらかさを大事にする諫早焼きでは、蒸す工程も慎重に行います。 ※7月~10月は新仔のため、蒸し無しの場合もあり。

%e3%82%a2%e3%82%bb%e3%83%83%e3%83%88-35ldpi

タレ焼き

秘伝のたれをつけ、専用の両面焼きでじっくりと二度焼きを行います。